024.06.29 白兎海岸のユウスゲ

白兎海岸に自生するユウスゲです。

夕方から開花がはじまり、翌日の午前にはしぼんでしまう一日花です。

花期は6月から7月で、白兎海岸の西側の岩場に群落があります。

白兎海岸のユウスゲ 2023.06.26

夕暮れの白兎神社　ユウスゲの花です。

時刻　18：53

白兎海岸の西側にはユウスゲの群落があります。

ユウスゲは、夕方から花が咲きはじめて、翌日の午前にはしぼんでしまう一日花です。

白兎海岸のユウスゲは、6月から7月が開花時期です。

ユウスゲの動画
https://youtube.com/shorts/hhb7eUMe4V0?feature=share

白兎海岸・ハマヒルガオ・夕日・漁り火 2023.05.20

白兎海岸のハマヒルガオの花が見頃を迎えています。

白兎海岸のハマヒルガオ　14：52

夕方の白兎神社です。

夕暮れの白兎海岸　18：15

18：34

夕暮れの白兎海岸　19：00

19：03

19：06　今日の日の入り時刻は、19：05でした。

白兎海岸から見る漁り火です。

今日はたくさんの漁り火が輝いていました。

本日の動画です
・白兎海岸のハマヒルガオ
https://youtube.com/shorts/V9uUiWH0uT8?feature=share

・白兎海岸から見る夕日
https://youtu.be/hCxkSbcyygs

・白兎海岸から見る漁り火
https://youtube.com/shorts/0Xq9OCuqMaA?feature=share

白兎海岸に自生するユウスゲ・カワラナデシコ・コオニユリ 2022.07.18

白兎海岸の西側、気多ノ前の岩場には、いろいろな植物が自生しています。

白兎海岸の気多ノ前岩場に自生する【コオニユリ】です。

【コオニユリ】　コオニユリ（小鬼百合）

ユリ科ユリ属　草丈：1m～1.5mくらい　花期：7月～8月

コオニユリは名前のとおり、オニユリよりも小さく、茎に珠芽(ムカゴ)が付いてなくて種子をつくります。

白兎海岸のコオニユリは、ちぃちゃくて、草丈も30ｃｍくらいでかわいいユリです。

【カワラナデシコ】河原撫子　別名：ヤマトナデシコ(大和撫子)

カワラナデシコ（河原撫子）　ナデシコ科ナデシコ属の多年草

花期：6月～9月　草丈：30cm～50cm

カワラナデシコは、ちょっと弱々しい、でも可憐な花です。

多年草なので、毎年、この時期に可愛らしい花を咲かせてくれます。

夕方になると、ユウスゲの花が咲き始めました。

ユウスゲ（夕菅）　別名：キスゲ（黄菅）

ユリ科ワスレグサ属の多年草　ユリ（カンゾウ）の仲間です。

花は夕方から咲き始め翌日の午前には、しぼんでしまします。

花期：6月～7月　草丈：40cm～60cm

今の時期にしか見られない植物ですが、毎年、かわいらしい花を咲かせてくれます。

白兎海岸のユウスゲ・漁り火 2022.07.09

白兎海岸に自生するユウスゲです。

お昼の気多ノ前に咲くユウスゲの群落です。

時刻は13：34。　昨日咲いた花が、しぼんでいます。

夕暮れのユウスゲの群落です。

一斉に花が咲いています（時刻は18：56です）

ユウスゲの花です。

夕暮れの白兎会海岸です。　

時刻は19：19。日の入り時刻ですが夕日は見えませんでした。

日本海に漁り火が見えてきました。

白兎海岸のユウスゲ・漁り火

夕暮れの白兎海岸です。

白兎海岸の西側、気多ノ前の岩場に自生する「ユウスゲ」です。

ユウスゲ（夕菅）　別名：キスゲ（黄菅）

ユリ科ワスレグサ属の多年草　ユリ（カンゾウ）の仲間です。

今が開花のピークだと思います。

「ユウスゲ」は花が夕方から咲き始めて、翌日の朝から花は徐々にしぼんでいく一日花です。

開花している花の隣で、しぼんだ状態の花が見られます。

 
1日花ではありますが、毎日新しい花を咲かせています。

薄黄色の花色が、ちょっと控え目な感じで、なんともいえないです。

時刻は19：20です。

日の入りの時刻ですが、雲に覆われて夕日は見えませんでした。

日本海に漁火が見え始めました。

白兎海岸の夕日・漁り火・ユウスゲ 2022.07.06

夕暮れの白兎海岸です。

時刻は18：57です。

時刻は19：14です。

時刻は19：18です。

白兎海岸の西側、気多ノ前岩場に自生する「ユウスゲ」です。

ユウスゲ（夕菅）　別名：キスゲ（黄菅）

ユリ科ワスレグサ属の多年草　ユリ（カンゾウ）の仲間です。

花は夕方から咲き始めて、翌日の朝から花は徐々にしぼんでいく一日花です。

毎年同じ場所で花を咲かせ、今の時期（花期は6月～7月）しか見れなくて、夕方から翌朝にかけて花を咲かせてしぼんでいく、そう思うと、今この時を大切に見守っていたくなりますね。

白兎海岸の気多ノ前に自生する「ユウスゲ」の群落です。

淤岐ノ島と漁り火です。

今日もたくさんの漁り火が輝いていました。

白兎海岸の夕日・ユウスゲ 2022.07.05

夕暮れの白兎海岸です。

時刻は19：18です。

雲の中から太陽がでてきました。

時刻は19：19です。

時刻は19：29です。

日没後は夕焼け空が広がりました。

白兎海岸の西側、気多ノ前の岩場では、自生する「ユウスゲ」の花が咲いています。

ユウスゲ（夕菅）　別名：キスゲ（黄菅）

ユリ科ワスレグサ属の多年草　ユリ（カンゾウ）の仲間です。

夕方に花が咲き始めて、翌日のお昼には花が閉じてしまう一日花です。

花期：6月～7月　草丈：40cm～60cm

今日もたくさんの漁り火が輝いていました。

朝の白兎海岸・白兎神社・白兎海岸に咲く浜昼顔 2022.05.28

朝の白兎海岸です。

時刻は5：25です、

白兎海岸歩道橋から見る朝日です。

朝の白兎神社。朝日が輝いています。

朝の白兎神社参道。

朝の神社はいつもよりパワーをいただいている感じです。

白兎海岸に自生するハマヒルガオです。

今日の鳥取市は天気がよく、最高気温は27.5℃（最低気温は16.2℃）となりました。

白兎海岸には、ハマヒルガオの小さな群落があります。

淡いピンク色の花を咲かせています。

例年6月中旬頃まで砂浜に咲くハマナスの花を見ることができます。

ハマナス自生南限地帯と白兎海岸のハマヒルガオ 2022.05.22

今朝のハマナス自生南限地帯の様子です。

5月中旬から開花の見頃を迎えた白兎のハマナスです。

白兎のハマナスは、6月中旬頃まで開花がつづき、そのあとも一部でハマナスの花が見られます。

今日の鳥取市は天候に恵まれ、最高気温は27.3℃（最低気温は12.8℃）となりました。

青空が広がり、海もとても穏やかです。

こちらは、白兎海岸のハマヒルガオの群落です。

5月上旬から花が咲き始め、5月中旬から一斉に開花をしています。

白兎海岸のハマヒルガオは、6月中旬ころまで開花を見ることができます。