興福寺と東大寺
今日は、奈良市に来ています。
市内中心部の興福寺と東大寺を歩いてみます。
藤原鎌足そして、子の不比等ゆかりの寺院で、御本尊は釈迦如来。

興福寺 五重塔(国宝)は1426年頃の再建で高さ50.1m。
726年に聖武天皇が伯母の元正天皇の病気平癒を祈願し建てられたと云われます。

興福寺 南円堂(重要文化財)は813年に、藤原冬嗣が父内麻呂の冥福を願って建てた八角円堂と云われます。

興福寺 三重塔(国宝)は1180年に被災し、まもなく再建されました。
興福寺の建物では控えめな存在にも感じますが、美しい三重塔でした。
東大寺は華厳宗の大本山。御本尊は廬舎那仏。


門内には金剛力士像(国宝)、左に阿形(あぎょう)、右に吽形(うんぎょう)が安置されています。

創建は天平時代の758年で、南都焼討(1181年)や戦国時代の戦(1567年)により焼失されその都度再建されています。
現在の大仏殿は江戸時代の1691年に再建されたものです。

御本尊の廬舎那仏像(るしゃなぶつぞう)。有名な奈良の大仏です。(国宝)
東大寺最古の建築物で、天平時代(733年)の創建。(国宝)

華厳の根本道場として尊ばれてきて、旧暦三月に法華会が行われたことから、法華堂又は三月堂と呼ばれています。

旧暦の二月に「お水取り」の行事が行われることから二月堂と呼ばれます。
旧暦四月に法華三昧会が営まれていたので、一般に四月堂と呼ばれます。
海外からの旅行者、ほんと多くて、皆さん楽しそうに観光してました。
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